10:00~18:00
毎週日曜日
2021年02月02日
多摩地区情報

インキュベーション農園整備事業~栽培施設利用者の募集~

数多くロードサイド物件を扱っていますと、「生産緑地」の案件にしばしば遭遇いたします。今回は、こうした生産緑地の2022年問題に対する新たな土地活用として、東京都より『インキュベーション農地整備事業』の募集がありましたので、とりあげたいと思います。

インキュベーション農園整備事業とは

都内の生産緑地は相続税納税のためにやむなく売却される状況が続いており、2022年問題によりさらなる減少が懸念されています。そのため、今後は生産緑地の貸借や買取申出された農地の公による買取りを推進し、都市農地の活用と保全を加速する必要があると判断されたようです。

 そこで東京都では、生産緑地の買取申出制度を通じ取得した農地を保全・活用するモデルとなる栽培施設を整備し、新たな栽培技術導入に関心のある農業者に賃貸することにより、農業の高収益化に向けたチャレンジを支援する事業を開始されました。

 

【施設の概要】

1 名称
インキュベーション農園

2 場所
東京都多摩市連光寺六丁目12番5

3 施設数
2棟<1棟あたり333平方メートル(奥行37メートル×幅9メートル)>

【対象】

都内在住で通所可能な農業者

 

【利用料金】

1棟あたり 155,100円(消費税込み)/年額

 

【賃貸借期間】

令和3年8月1日から1年間(1年を単位として引き続く2回まで更新可能)

 

【応募期間】

令和3年2月1日(月曜日)から令和3年2月26日(金曜日)まで

 

限られた農地面積で収益性の高い農業経営を実現するため、農業分野の先進的技術とICTを活用した「東京フューチャーアグリシステム(R)(東京型統合環境制御生産システム)」を導入されているそうです。

 

新たな農業の担い手を発掘する意味でも、とても素敵な取り組みだと思いました!

今後もこちらの事業については注視していきたいと思います。

 

詳細については「東京都」HPをご確認ください!

☆テナントLabo八王子(テナントラボ八王子)は、八王子の店舗・事務所・倉庫を専門とした不動産会社です。テナント様からの賃貸店舗、賃貸事務所、賃貸倉庫探しに関するご依頼や、八王子・日野・多摩に物件所有なされている貸主様からのテナントリーシング、契約書作成、土地活用、管理に関するご相談をお受けしています。八王子店舗物件、八王子事務所物件、八王子倉庫物件、八王子ロードサイド物件、八王子事業用物件や八王子移転、八王子開店など八王子の賃貸店舗、賃貸事務所、賃貸倉庫はテナントLabo八王子にお任せください☆

arrow_upward