豆知識★西暦・和暦の簡単計算

こんにちは☺

物件情報を見ていると、築〇〇年と書いてあったり、西暦〇〇年築と書いてあったり…和暦〇〇年築と書いてあったり…閲覧するサイトによってばらつきがありますよね(; ・`д・´)

築〇〇年と書いてあればすぐに分かるのですが、西暦や和暦でしか記載のない場合、自分で築何年であるかを計算しないといけないので、結構手間ですよね?え?違いますか?私だけですか?笑

この経験を活かし!私はこのテナントラボの物件情報の築年数の欄には築〇〇年 西暦〇〇(和暦〇〇)年と記載するようにしています(*’▽’)もちろん、建築月が分かる物件に関しては築年月も掲載しています!少しでも物件の情報は多い方が良いですよね!え?違いましたか?

と、まあそんなこんなで私は西暦・和暦表を机に置き、毎日にらめっこしてるわけなのですが、もっと楽な方法がないかな…と思って調べてみました★

令和と西暦

まず、令和と西暦を計算する時に、大切なゴロ合わせ…

令和(れいわ 018)を基本とします。018とか言っていますが、単純に18です(笑)

西暦から令和(18)引く和暦(令和)になります★

和暦(令和)令和(18)足す西暦になります★

平成と西暦

こちらは令和のようにゴロはありません…

平成のポイントは12です!

西暦12足すと、下2ケタ平成となります。

平成から12引く西暦が分かります。

昭和と西暦

こちらもまたもやゴロなし(笑)

昭和は25がポイントです。

西暦から25引いた下2ケタ昭和

昭和25足した下2ケタ西暦となります。

なるほどね!

いかがでしたか?令和18・平成12・昭和25を頭の片隅にいれておけば、西暦・和暦早見表がお手元にない時でも計算することができますよ(*’▽’)

・・・私はまだしばらく西暦・和暦早見表を引き続き愛用することを誓いました(笑)

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