こんにちは☺先日お伝えしましたが、西八王子が本当に住みやすい街大賞2023で1位を獲得しましたね☆
子育て支援と言えば兵庫県明石市がとても有名ですが、日本で1番本当に住みやすい街に選ばれた八王子の子育て支援について調べてみました(´っ・ω・)っ
東京都八王子市の立地
八王子は東京じゃない!なんていじられることも良くありますが、八王子市はれっきとした東京都です(笑)
JR中央線や京王線、JR横浜線、JR八高線が使える交通の結節点で、東京都内へも、横浜市にもいける便利な八王子駅があります☆
車移動の場合も、中央自動車道八王子ICからさまざまな場所へのアクセスが便利で、都会との中間地点といった感じでとても利便性が高いです(∩´∀`)∩
また、人口が約58万人で、都の市部では人口・面積がともにトップクラスの街です。地盤が安定していて比較的地震に強い場所なので、比較的安全な土地も魅力のひとつですね✨
八王子市の子育て支援は?
児童扶養手当や児童育成手当、児童手当、ひとり親家庭に対する医療費助成制度などの経済的支援ももちろんですが、未就学の子どもたちが親子で楽しめる親子つどいの広場や、ショートステイ(宿泊型一時保育)、トワイライトステイ(夜間一時保育)など、子どもの居場所が充実しています。
同時に、子育てに関する相談ができる場所も数多く用意されていて、一人で抱え込むことなく周りからのサポートを受けやすい環境づくりができている街です。私も親子つどいの広場で子育て仲間の他の利用者さんや、常駐しておられる職員の方々に子育ての悩みや、時には私生活の悩みも聞いてもらっていましたm(_ _)m
イベントも数多く行われていて、お友達ができたり、家ではできない遊びが出来たりしてとてもいい思い出として残っています(*’ω’*)
子育て環境
2022年3月末時点として発表されたデータによると、八王子市における0~14歳の子どもの人口は62,028人で、これは八王子市の人口全体の約11.05%となっています。
教育施設の数は、
幼稚園 31園
小学校 69校
中学校 46校
高等学校 18校
とあり、よく話題に上がる待機児童の数は2022(令和4)年度は12人で、待機児童数がピークであった2010(平成22)年度の496人から比較すると大幅に改善されています。
主な子育て制度
●こども食堂●
子どもの育成を地域全体でサポートする取り組みの一環として、子ども食堂を開いています。無料または安い値段で食事が提供され、温かい雰囲気のなかで食事できる支援です。
時折ニュースでも取り上げられていますね☆
●子育てひろば●
先ほどもご紹介いたしましたが、子育てひろばは、主に3歳までの子どもとその両親が親子で楽しく遊べる場所です。同じ何代の子どもを持つ子育て世帯同士で集まれるため、気のあう子育て仲間を見つける場にもなっています。
●子ども会●
子ども会は、地域の大人たちの協力を得ながら、世代を超えて交流できる場所です。自然体験活動や子どもフェスティバルなどを実施しているため、イベントとしても楽しむことが出来ます。
八王子市は学生の街としても知られていますが、子育て世代にもとてもやさしいところです☆もっともっと八王子市が盛り上がっていくと良いなと思う今日この頃なのでした( *´艸`)
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