チャット文化

こんにちは☺

今日は朝からスマホでニュースを読んでいたのですが、ハッ!とさせられる記事があったのでご紹介しようと思います(._.)

私は小学校の高学年(懐かしい。。。)の頃からガラケーを所持していたのですが、仲の良い友人とその頃は”メール”をして楽しんでいました❤

トラブルも経験しましたが、やはり便利なものですよね(*´з`)特に待ち合わせの時なんて、今や欠かせませんよね。携帯電話のない時代にあまり待ち合わせを経験していないので、〇〇を目印に待ち合わせ…とか、駅の伝言板に憧れたりもします(笑)

このように、どの時代にもジェネレーションギャップはあるのでしょうが、LINEが普及した現代は”チャット文化”と呼ばれているようで、1つの文章にまとめるのではなく、次に相手がどのように質問してくるのかを想像して、やりとりをすることが主流になっているようです。

この”チャット文化”に慣れてる人は、必要な情報を一度に長く書くことに抵抗を持ち、沢山の情報を一度に送信することは相手にとっても大変な作業だと感じているので、チャット文化に慣れていない人からすると「情報が少ない…」ち感じられ、双方の間にズレが生じてしまいます。

メール文化とチャット文化の両方を過ごす私の世代からすると、どちらの意見も分かるのですが、やはり慣れていない事を相手がすると違和感を感じてしまいますよね(;_;)

私も、昔より長い文章を打つのが苦手になっているなあと感じることが多々あります。プライベートでチャット形式でメッセージを送ることが多いので、たまにメールやこのようにブログを書いたりするとあれ??と思う事がたくさんあります(笑)

便利になった反面、相手の気持ちを読み取ることも難しくなってきたと感じましたが、相手の状況によって、文章を使い分けることも大切ですし、やはり質問する側が答える側の負担を減らせるように配慮することが大切たなあと感じました。

 

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